まとめ記事

人見知りでコミュ障だった僕がナンパで世界を変えた

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僕は人見知りで他人と話すのが苦手な典型的なコミュ障でした

 

基本的には初対面の人とは話したくありませんでした

話したくないというよりも、まず何を話したら良いのかがわからないと言ったほうが正解です

頑張って話しても声が小さすぎて「え?なに?」とか聞き返されるのが多かった

 

僕の心のATフィールドを無理やりこじ開けてくれた、仲の良い友人達にはもれなく調子の乗った僕が現れるのですが、そこまで仲良くなるのが大変でした

 

ある日、そんな僕を見かねた友人が僕に言ったのです

 

ナンパしまくれば、コミュ障も克服できるよ

コミュ障がナンパをする方法

「ナンパしまくれば、コミュ障も克服できるよ」と簡単に言われましたが、

 

「コミュ障なんだから女性にナンパできるわけねえだろ」

と思ってました

いや、実際その通りですよね

人と話すのも苦手なのにましてや全く知らない街を歩く女性に声をかけるなんて

 

しかし、友人の考えは違いました

「何もいきなり女性にナンパなんてしなくていいじゃん」

まずは見知らぬ男性から声をかける

いきなり街に出向き、見知らぬ女性に声をかけるなんてコミュ障なめんなって感じですが、まずは見知らぬ男性に声をかければいい

何もナンパは女性だけにするものだけではないと

「あー確かに」と思いました

まずは見知らぬ人に声をかけることが大切です

女性よりも男性、若い子よりも年配の人が声をかけやすい基準だと

突然声をかけてもテンパるだけなので、あらかじめ声をかける内容を決めておくのが良いですね

  • 〇〇駅ってどっち方面ですか?
  • この辺りにコンビニありますか?

など。

大事なことは、誰でも答えられるような簡単な内容がいいとのことでした

 

そうでないと「知りません」「わかりません」で終わり、会話も続かず、段々と声を掛けるのが嫌になってくるからです

そして声をかけるのは、歩いている人ではなく立ち止まっていたり、ベンチなどに腰かけてる人

歩いていると無視される可能性が高まるからです

初めてナンパしたのは60代ぐらいのおじいちゃんでした

初めてナンパしたのは今でも忘れません

駅前のベンチに座っていた推定60代ぐらいのおじいちゃんでした

おじいちゃんでしたが、声をかけるのにかなりドキドキしたのを覚えています

「す、すいません!この辺にコンビニってありますか?」

 

おじいちゃんはとても優しく、丁寧に道を教えてくれました

「あ、ありがとうございます!助かりました」

 

なんか感動しました

 

初めてのナンパが成功です

 

何が成功だよ、道聞いただけだろって思うかもしれませんが、コミュ障にとってこれってとてもすごいことなんです

離れた場所で見ていた友人もなんだか嬉しそうです

 

人と話すのも嫌なのに、自分から声をかける

すごい一歩です、俺 すげえ

 

こうして男性に声をかけまくる日々を続けました

初めはおじいちゃんを中心に、慣れてきたら年齢を下げていきます

 

優しく教えてくれる人、ぶっきらぼうですがきちんと答えてくれる人、無視する人

 

無視された時はへこみましたが、なんだかんだほとんどの人がきちんと答えてくれます

中には、尋ねた場所まで一緒に来てくれた人までいました、神です

 

世の中捨てたもんじゃありませんね

 

しばらくそんな日を続けると、男性に声をかけるのはなんの抵抗もなくなりました

 

慣れってすげえ

 

遂にコミュ障が女性をナンパする時が

男性に声をかけるのが慣れてきたら、遂に女性に声を掛けるときがきました

この時のことも鮮明に覚えています

心臓が口から出てくるのではないかというほど、心拍数があがっていたのを覚えています

同じ人間なのに、なんでこんなにもドキドキするのか

 

ここでもやはり、初めは年配の方に声をかけます

 

「す!す!すいませええん!」

 

声がうわずりました、ド緊張です

 

でも、慣れって本当にすごいんですよね

 

まあ、本当に一言二言で終わるような些細な話の内容だけですが、そのうち女性にも声をかけるのも慣れるもんです。いや、本当に

 

これが、

「ご飯いかない?」

「遊ぼうよ」

とかだったら話は180度別ですけどね

 

些細な当たり障りないことでしたら、抵抗もなくなってきます

男性よりも女性のほうが無視されることが遥かに多かったですが、最初は「はーー無視かーー」って膝から崩れ落ちそうになってましたが、途中から「そんなもんだよな」って思えてくるんですよね

 

見ず知らずの異性から声をかけられるんですもん

当然っちゃ当然です

 

誰も僕のことなんて気にしてないよ

声をかけるときによく友人に言われてたことがあるのですが

「だれもお前のことなんて気にしてないよ」

 

丁寧に僕の質問に答えてくれる人、無視する人、いろんな人がいるけど、1分後にはもう僕のことなんて何も気にしてない、下手すりゃ声をかけられたことさえ忘れてるって言う意味です

人は自分以外の人には関心がない

芸能人や有名人でもないただの見ず知らずの人なら尚更です

 

それを聞いたら声をかけるのもあまり抵抗がなくなってきたんですよね

 

確かに無視をされたとしても、そのすぐ後にはその人は、スマホいじりだしたり、電話したり買い物してたりと、僕に声をかけられた事実さえなかったような感じでした

 

誰も僕のことなんて気にしてないんだからビビる必要なんてないんです

 

僕の現在

その後、人と話すのに抵抗がなくなった僕は、ナンパをしまくり、可愛い彼女も出来て超幸せです!!!

 

ってドラマのような話にはもちろんなりません

実際に慣れたと言っても、いわゆるナンパのような遊びに誘ったりご飯に誘ったりなんて出来るわけがありません、コミュ障ですから

 

ただ、僕の世界が変わったのは事実です

 

人と話すのもある程度抵抗がなくなってきたし、テンパることも少なくなりました(女性の人とはまだたまにテンパります)

 

コミュニケーションってとても大事で、友達が増えたり、共通の趣味が出来たりもしました

 

「ナンパしまくれば、コミュ障も克服できるよ」と冗談半分?で友人に言われたあの日から、随分僕は成長したなと実感しています

 

もし、僕と同じような境遇の人がいたら僕はこう伝えたいです

 

人見知りでコミュ障だった僕がナンパで世界を変えたよ

 

終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました

 

なんかふと思い出して書いたのですが、これ、実は1つだけ事実ではないことがあるんです

 

ここで出てくる「僕」は僕ではありません、僕の友人です

 

ここで出てくる「友人」が僕なんですよね

 

なんかわかりづらくて申し訳ない

実際に人と話すのがとても苦手な友人がいて、冗談半分で「ナンパしまくれば、コミュ障も克服できるよ」なんて言ったのですが、うまく人とコミュニケーションがとりたいと願う友人に、なんとか克服して欲しいなと、僕がどうしたらいいか考えて実行したことでした

 

冗談半分で言ったことなのですが、半分は本気でそう思ってたので、実際に行動した友人はとても勇気を出したなと思いました

 

でも本当に一人で塞ぎこんでいるよりも、外に飛び出ていろんな事に触れたら世界は変わると思うんですよね

僕も昔引きこもって本読んだりゲームばかりしてましたからね

 

友人は、完全にコミュ障が克服できた訳ではありませんが、前よりもずっと楽しそうにしてるのを見ると、僕もとても嬉しいです

 

なので次はこう言ってみようかと思います

「恋人作ればコミュ障も克服できるよ」って

 

半分冗談で半分本気です(笑)

 

友人がその気ならまた僕は全力でサポートします

 

もし、克服出来たらまた書くかもしれません

 

皆さんもぜひ、友人を応援してあげてください!

 

以上、「人見知りでコミュ障だった僕がナンパで世界を変えた」のお話でした