iPhoneを最も効率的に急速充電する方法と必要なものを解説

iPhoneを最も効率的に急速充電する方法と必要なものを解説

毎日欠かさず持ち歩いているiPhoneですが、使用するにあたってバッテリー切れは死活問題。

  • 仕事の連絡
  • ネットで調べ物
  • スキマ時間に読書や動画視聴

充電し忘れてバッテリー切れしてしまうと、これらのことが何もできなくなりソワソワするレベルです。

そうならないためにも万が一のときのために、iPhoneを急速充電で復活できる充電器やモバイルバッテリーを持ち歩くのが1番です。最近では急速充電に対応していて、かつ小型で持ち歩きしやすいモノが多くなっています。

しかし、量販店やネットを見ても充電器やモバイルバッテリーの種類が多すぎて、どれを買ったらいいかわかない方も多いはずです。

そこで本記事では「iPhoneを最も効率的に急速充電する方法と必要なもの」をわかりやすく解説していきます。

同じような価格、形の機器でも充電スピードが倍以上変わってくるモノも多いので、本記事を参考にしていただき快適な充電環境を手に入れてください。

すぐに急速充電に必要なモノを知りたい方は下記のリンク(青い文字)からタップして御覧ください。

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目次

iPhoneを急速充電するために知っておくべきこと

急速充電はすべてのiPhoneに対応しているわけではなく、急速充電に対応しているiPhoneに対応している機器で充電する必要があります。

iPhoneに充電ケーブルを接続

正しい充電ができるように、iPhoneを急速充電するに知っておくべきポイントをわかりやすく解説します。

急速充電できるiPhoneはどれ?

急速充電に対応しているiPhoneは8以降のモデルのみが対応しています。

具体的な対象モデルは以下の通り

急速充電に対応しているiPhone一覧
  • iPhone 8/8Plus
  • iPhone X/XS/XS MAX
  • iPhone XR
  • iPhone 11/Pro/Pro MAX
  • iPhone SE第2世代
  • iPhone 12/mini/Pro/Pro MAX

iPhoneの対応しているワット(W)数以上の電力で充電する

iPhoneの急速充電は、iPhoneや充電機器の対応ワット(W)数が重要になります。

ワット(W)=V(ボルト)×A(アンペア)

機種名対応ワット(W)数
iPhone 8/8Plus18W
iPhone X/XS/XS MAX18W
iPhone XR 18W
iPhone 11/Pro/Pro MAX18W
iPhone SE 第2世代18W
iPhone 12/mini/Pro/Pro MAX20W
Lightningケーブルをさしての対応ワット数

Lightningケーブルを挿しての有線充電の場合は、iPhone12シリーズより前のモデルが18Wまでの電力に対応し、iPhone 12以降のモデルが20W充電に対応しています。

要するに、これらiPhoneに対応しているワット数よりも高い出力を出す充電器やモバイルバッテリーを使用すればiPhoneが急速充電されるということです。

ワイヤレス充電はケーブルでの有線充電よりも早くない

iPhone 8以降のモデルは有線充電以外にも、Qi(チー)規格のワイヤレス充電が可能になりました。

iPhoneをワイヤレス充電

更にiPhone 12シリーズでは背面にマグネットを搭載した「MagSafe」に対応。マグネットを利用したワイヤレス充電方法も増えてきています。

MagSafe充電

しかし、ワイヤレス充電は対応可能電力が有線接続よりも劣るので、必然的に有線接続のほうがワイヤレス充電よりも遥かに早く充電できます。

機種名ワイヤレス充電最大対応ワット(W)数
iPhone 8/8Plus7.5W
iPhone X/XS/XS MAX7.5W
iPhone XR 7.5W
iPhone 11/Pro/Pro MAX7.5W
iPhone SE 第2世代7.5W
iPhone 12/mini/Pro/Pro MAX15W(miniは12W)
ワイヤレス充電の対応ワット数

有線接続時よりも対応W数が半分近く減ってしまうので、1秒でもはやく急速充電をしたい方はワイヤレス充電ではなくケーブルを挿しての充電がベストです。

iPhoneを急速充電するために必要なもの

iPhoneを急速充電するための知識を紹介したところで、続いてはiPhoneの急速充電に必要なものを解説していきます。

iPhoneを充電中

必要機器たちも間違った機器を使用してしまうと、急速充電ができずなんの意味もないのでとても重要な要素です。

PD対応の充電機器

充電機器は電力の出力ワット(W)数がiPhoneの対応可能ワット数を超える、PD(Power Delivery)対応の充電器やモバイルバッテリーが必要になります。

PDとは「Power Delivery」の略で、USB TypeCに対応した給電規格のひとつ

出力ワット数は18W〜20W以上の充電機器が必要になってくるので、iPhone 11以前に付属されていたApple純正充電器は5W出力のため、急速充電をすることができません

iPhoneと5W充電器
iPhoneに付属されていた5W充電器

唯一iPhone 11シリーズには18W出力対応の充電器が付属されるので、急速充電が可能となります。

また、出力可能ワット数は18〜20W以上の充電機器が必要ではありますが、それ以上大きなワット数の充電機器を使用してもあくまでも各iPhoneが対応しているワット数までの給電となります。

MFI認証済のPD対応ケーブル

充電ケーブルはiPhoneは今だにLightningケーブルでの充電となるので、片方がLightning、そしてもう片方がUSB-Cになっている「USB-C to Lightningケーブル」が必要です。

USB-C to Lightningケーブル
USB-C to Lightningケーブル

そして購入するのであれば「MFi認証」を受けたPD対応の充電ケーブルがおすすめです。

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MFi認証済と記載

上の写真のように「MFI認証」や「PD対応」のような説明が入ったものですね。

MFi認証とは「Made for iPhone(iPad・iPod)」の略で、Appleが定める性能基準をクリアしたApple公式認定品

iPhoneを急速充電してみた

iPhoneを充電

実際にiPhoneを急速充電してみました。

充電残量1%から満タン100%までの時間や途中経過などを解説します。

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充電環境は下記のとおりです

iPhoneiPhone 12 Pro
充電器Anker PowerPort III Nano 20W
充電ケーブルAnker 高耐久ナイロン USB-C & ライトニングケーブル
STEP
充電開始
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STEP
5分経過で12%回復
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STEP
10分経過で22%回復
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STEP
32分経過で60%回復
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STEP
1時間経過で85%回復
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STEP
1時間21分経過で94%回復
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STEP
2時間2分経過で充電完了
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1%から100%までの完了までに2時間2分ほどの時間がかかりました。充電の間でのスマホの操作は検証画像のスクショをしたぐらいなので、ほとんど触ってないです。

最後まで急速なわけではない

検証してわかることは、急速充電は100%までが急速で充電できるわけではないということです。

充電時間充電残量
充電開始1%
5分12%
10分22%
32分60%
1時間85%
1時間21分94%
2時間2分100%
検証結果

約30分ほどまではかなりの爆速で充電され、その後1時間ほどまではそこそこの速さになります。

それ以降は緩やかな速度になり充電が完了されると言った感じですね。これはiPhoneがバッテリー保護のために流れてくる電力を抑えているからです。

そのため充電機器やケーブルを変えても同じ結果になるので、急速充電は0%→約80%までということを理解しておきましょう。

iPhoneを急速充電するのにおすすめのアイテム

iPhoneを効率よく急速充電するためのおすすめアイテムをご紹介します。

充電機器は数え切れないほど販売されていますが、これから紹介するものに至ってはすべて実際に僕が使用して良かったモノになるので、品質は間違いないものばかりです。

充電器|Anker PowerPort III Nano 20W

まず紹介するのが検証にも使用した充電器、「Anker PowerPort III Nano 20W」です。

Anker PowerPort III Nano 20Wのレビュー

その名の通り20W出力に対応しており、iPhone 12シリーズにも最適な充電器となります。

20Wと言うパワフルな充電器にも関わらず、これまでiPhoneに付属されていた5W出力の充電器とほぼ同サイズ。

Anker PowerPort III Nano 20Wと10円比較
コインサイズ

かなりの小型化なので、バッグやポーチにポンと入れておいても邪魔になりません。

もちろんiPhone 12シリーズ以前のiPhoneにも対応しているので、小型でパワフルな充電器を探している方におすすめです。

充電器|EPEIOS 20W Ultra PD Charger

めちゃめちゃコスパ抜群の充電器をお探しなら「EPEIOS 20W Ultra PD Charger」がいいです。

EPEIOS 20W Ultra PD Chargerのレビュー

なんと2個セットで2,299円で購入することができる安さ。1個1,000円ちょいで20W出力可能な充電器が買えるなんてコスパ良すぎですよね。

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大きさもiPhone純正の5W充電器や、先ほど紹介した「Anker PowerPort III Nano 20W」とほぼ同サイズなコンパクトさです。

自宅や職場用など充電器を複数必要な方に良いと思います。

充電器|Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim

僕が普段持ち歩いている充電器は「Anker PowerPort AtomⅢ Slim」です。

iPhoneと「Anker PowerPort AtomⅢ Slim」

30W出力可能なので、もちろんiPhoneにも急速充電が可能ですし、僕が愛用しているM1チップ搭載のMacBook Airにも最適な充電器なんです。

クレジットカードよりもコンパクトなサイズ感で、そして何よりとても薄い。

「Anker PowerPort AtomⅢ Slim」の薄さ

使わない時は電源プラグを折りたたんでおくことができるので、これだけのミニマルさを再現できています。

「Anker PowerPort AtomⅢ Slim」の電源プラグは折りたたみ式

iPhoneと合わせてMacBook AirやiPadをお使いの方に最適な充電器です。

充電器|RAVpower RP-PC105

USB-CとAの2ポートが搭載された充電器なら「RAVpower RP-PC105」があります。

iPhoneとRAVpower RP-PC105

USB-Cポートは最大61W、USB-Aポートは最大12Wno出力が可能です。

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2ポート搭載なので2台のデバイスの同時充電ができ、ガジェット機器を多く持つ方におすすめの充電器となっています。

2台同時充電時はUSB-Cの最大出力は45Wになります。

コンセントプラグは折りたたみ式なのでコンパクトに収めて収納も可能です。

RAVPower PD 充電器 USB-C急速充電器【61W/PD 3.0対応/折畳式/2ポートUSB-A & USB-C】 iPhone XR/XS/11/X、MacBook Pro、iPad Pro、Galaxy、Nintendo Switchその他USB-C機器対応 iSmart搭載 PSE認証済み RP-PC105
RAVPOWER

充電器|CHOETECH PD6008

めちゃめちゃパワフルな充電器であれば「CHOETECH PD6008」がおすすめ。

iPhoneとCHOETECH PD6008

USB-Cポートが2つ搭載されており、最大出力はなんと100Wと高出力です。

iPhoneだけを充電するのであればハイスペックすぎるのですが、MacBook Proなどをお持ちであれば最適と言えます。

2台同時充電時には1ポート最大45W出力になります。

こちらもコンセントプラグは折りたたみ式で、かつ充電ケーブルも付属されているので別途購入する必要もありません。

iPhoneとノートパソコンを充電したいという方はぜひチェックしてみてください。

モバイルバッテリー|RAVpower RP-PB186

iPhoneに最適なモバイルバッテリーなら「RAVpower RP-PB186」です。

iPhoneとRAVpower RP-PB186

10,000mAhの大容量なのでiPhone 12を約2回弱充電することができます。

18Wの出力に対応しているのでもちろんiPhoneの急速充電も可能です。

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細長のスリムな形状でかつ充電残量がわかるインジケーター付きと便利なモバイルバッテリーになっています。

RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh大容量 PD対応 18W USB-Aポート+USB-Cポート PSE認証済 iPhone iPad Android対応 RP-PB186
RAVPOWER

モバイルバッテリー|cheero Power Plus 5

アルミ製でデザイン性に優れているのが「cheero Power Plus 5」です。

iPhoneとcheero Power Plus 5

この「cheero Power Plus 5」は先程の「RAVpower RP-PB186」同様、最大18W出力対応の10,000mAh内臓のモバイルバッテリーとなっています。

デザインがアルミ製で艶のある筐体となり、充電残量はディスプレイに表示されるのでとてもわかりやすいです。

cheero Power Plus 5のディスプレイ
ひと目で分かる

iPhoneに急速充電する方法と必要なものまとめ

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iPhoneの急速充電に関する情報をわかりやすくまとめてみました。

ポイントを簡単にまとめておきます。

  • PD対応の18W以上の充電機器を使う
  • ケーブルはMFi認証のモノを使う
  • 急速で充電するならワイヤレスよりも有線接続
  • 最初の30分が超急速充電

これらのポイントを抑えておけば、iPhoneの充電に困ることはないはずです。

快適なiPhone生活を楽しみましょう。

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