こちらが噂の問題作です。

超高層マンションの最上階から時間と金を持て余した男が世界を見下ろしながら己の生きざまを発信する。ではなく、ただのおっさんがこそこそと書いてるブログです。

ニートがストーカーにあって撃退したお話。ストーカー撃退方法教えます。

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こんにちは、サンテクノです。

 僕は過去にストーカー被害にあったことがあります。

 どんどんエスカレートしていったストーカー行為に恐怖を感じるほどでした。

今回は僕がどんな方法でストーカーを撃退したかをストーカーとの出会いから遡ってお伝えしていきたいと思います。

 

トーカーとの出会い

僕は昔ニート生活を送っていました。

世の中が派遣問題で仕事がない仕事ないと問題になってる中

 「ニート最高ぅぅぅぅぅぅ!」

 と微塵も気にせずはしゃいでいました。

 

昼過ぎまで爆睡して朝方寝るというサイクルを過ごしていた僕。

その頃の僕の趣味が、昼過ぎに起きたら仕事をしている友人達に

 「今起きました。これからビールでも飲もうかな☆」

 というなんともウザいメールを一斉送信することでした。

 そんなクソみたいなメールを送ってる僕ですが、友人達はみんな優しくきちんと返信をしてくれます。

 

「死○」

「カス」

 「アル中になれ」

 「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪」

 「働け」

 「地獄に落ちろ」

 「え?これから飲むの?」

 「お腹痛い漏れそう」

 なんてみんな優しいんだ。

 

ニートというと、引きこもって昼夜逆転してひっそり切り詰めて生活をしているイメージがないでしょうか?

 僕の場合は夕方になると一日中開けっ放しの誰もいない友人宅に入り、冷蔵庫から勝手にビールを出して飲んでテレビを見ながら友人の帰りを待っています。

 「てめえ、また勝手に入ってんのかよ!つうか靴脱げや!」

 その友人の家は足の踏み場もないとはこういうことかと思うぐらい物とゴミで溢れているのでいつからか僕は土足で入っています。

 「おかえりい。なんか飯おごれや」

 お願いする分際でここまで上から言う人間はいるでしょうか。

 ふざけんなよと言いながらもご飯をご馳走してくれる友人がいたから今も僕は必要以上に元気に生きていると言ってもいいぐらいです。

 

 その頃、その友人は猛烈にハマっていたことがありました。

 

それはキャバクラです。

キャバクラとは、こちらがお金を払うと制限時間内隣に女の子が座り、時間いっぱい自分をほめちぎってくれていい気持にしてくれますが、時間外に「会ってよ」と誘うと「ごめーん、今日は予定があって…夜ならお店にいるから遊び来て☆」と言われ内心は「何言ってんだこいつww貴様ごとあーし(私)と話したければ店に来て金落とせやwww」と思われる場所です。

 

なんでも気に入った女の子がいるらしく暇さえあればお店に行っていました。女の子にとってはいい客ですね。

 なぜお金を払ってわざわざ女の子と話をしに行くのでしょうか。その辺にたくさん歩いているのに。

そんな友人が僕は心配でたまりませんでした。彼は優しい友人です。

女の子のカモにされてはたまったもんじゃありません。これは毎回ご飯をご馳走していただいている僕が体を張ってでも守らなくてはダメだ!

 そう思った僕は

 「拙者もお供するでござるwwwwだから奢れや」

 と毎回一緒に行っていたのです。なんと贅沢なニートなのでしょう。

 無料でキャバ嬢とお話タイムです。

 キャバ嬢A「なんのお仕事してるのー?」

 僕「あまり大きな声では言えないが、SPをしている(そこにいる友人の)」

 キャバ嬢A「えーーすごくな↑い!なんか大変そう。何時ぐらいまでやってるの?」

 僕「そうだね、寝れるのは大体朝方かな…(昼過ぎまで寝てるから寝れなくて)」

 そして途中でチェンジするキャバ嬢

 キャバ嬢B「どーもー。このお店初めて?なんのお仕事されてるんですかー?」 

 僕「ニートです!養ってください!掃除洗濯料理なんでもしません!」

 キャバ嬢B「まぢでwwww」

毎度毎度思うのですが、キャバ嬢が変わるたびに話すことといえば、仕事をなにしてるかとかどこに住んでるのとか何歳とか興味もないくせにみんな同じ内容です。

 僕から言わせれば最初に席に着いたキャバ嬢が、席を外すタイミングで裏で次のキャバ嬢にその客の内容を伝えろよと思います。

 僕の知り合いのプロフェッショナルなキャバ嬢はそういったことは完璧で、断トツでNo. 1で物凄く稼いでますよ。

 今日もこんな感じかーと人様のお金で行ってる分際で偉そうに踏ん反り返って分析していると、次のキャバ嬢が僕の元にやって来ました。

 (どうせコイツも同じ話をし

「うーわ!すげータイプ!番号教えて!」

 それはまさに不意打ちでした。

 開口一番で番号交換を求めて来たのです。

 (何コイツ…めっちゃおもろいやん)

 こういったアグレッシブな女性にとても好感をもち出会って3秒で番号交換をしたのです。

 

それがイケナカッタ

これが全ての始まりでした。

のちに彼女は僕を苦しめるストーカーとなったのです。

トーカーのスペック

年齢

24歳(当時僕は20歳でした。)

職業

キャバ嬢(結構人気だったようです)

容姿

派手系(のちにわかるが超元ヤン)

恋人

独身で彼氏もいませんでした

 

僕よりも年上でメイクもドレスも私服も派手でした。

容姿は一緒にいた友人は「めっちゃ可愛いね!」って言ってましたが僕は派手な女性は好みではないので特に何も感じませんでした。

出会いからストーカーに覚醒した瞬間

彼女が覚醒するのに時間はかかりませんでした。

出会った瞬間にも言われたことですが、僕は彼女にとって見た目がドストライクのようでしてとてもタイプだったそうです。

そしてこれは僕の友人や彼女の友人に聞いた限りの情報ですが、彼女はとてもスーツが好きで特に童顔がスーツを着たのがツボのようだったのです。

僕は20歳を超えてもよく飲み屋やコンビニなどで年齢確認されていたぐらい童顔でした。

そしてある日先輩の結婚式があった僕はスーツを着て街を歩いていると偶然にも彼女と出くわしたのです。

それまでに何度かお店に行ったり友人たちを交え一緒に飲みに行ったりしていましたが、僕はTシャツにジーパンみたいなラフな格好ばかりだったのでカッチリとした僕の格好を見て

 

彼女は覚醒したのです。

 

その時は急いでいるのもあったのですぐに別れましたが、すぐに彼女は行動に移しました。

頻繁に鳴る電話

彼女がお店を終わるのが、だいたいAMの2時頃

その時間になるとよく電話がかかってきました。

僕は当時ニートだったのでその時間帯ももちろん起きていたので特に気にはならなかったのですがよく考えるとこれが普通に働いている人にとっては苦痛で仕方ありませんよね。

会おうと誘われる

頻繁にかかってくる電話ですが、そこでこれから飲みに行こう、ご飯に行こうとよく誘われてました。

僕は毎日猛烈にヒマでした。ニートなので。

その当時は「コイツもヒマなんだな」とぐらいしか思っていなかったのでちょこちょこ遊んでいたのです。

家に誘われる

ある日、彼女から言われました。

「今料理を勉強してるからおいしいか食べに来てほしい」

別にそれはよかったのですが、以前聞いた話だと彼女の家は僕の住んでいる街から車で一時間ぐらい離れた場所です。

夜中なので電車もやっていませんし、僕はすでに飲んでしまっていたので運転も出来ません。なのでまた別の日にしようと言うと彼女はこういったのです。

 

「大丈夫。〇〇に引っ越したから」

 

〇〇というのは僕の住んでいる街だったのです。

家は教えていなかったのですが、なんとなくの場所は言っていました。

僕はなんだか嫌な予感がしてなりませんでした。ニートの直感です。

しかしあまりにもしつこいので彼女の家まで行くことにしたのですがこれが失敗だったのです。

家で待っていたのはおいしい手料理ではなく…

彼女の家に上がるとテーブルには料理は一切ありません。

「あれ?ご飯は?」

という僕に彼女は座って待っていろと言いました。

 

数分後

 

待っていたのはおいしい手料理ではなく全裸の彼女だったのです。

 

座っている僕にとびかかってくる彼女

「ま!待て!なにやってんだ!」

 

正直この時はパニくりすぎて僕がなんと言ったかまでは鮮明ではありませんが、必死に彼女を止めたのは間違いないです。

そして彼女に言われて言葉は忘れられません。

 

「私たちの子供つくろうよおおおおお!!!」

 

その時初めて気づいたのですが彼女の背中には龍の絵が背中いっぱいに描かれていたのです。

これはマジでヤバイと思いました。もう恐怖でした。

 

キレる彼女

「なんで逃げんだコラァぁあ!!」

 

僕は隙を見てダッシュで外に逃げ出しました。走って走って走りまくりました。

 

すぐに友人と彼女の友人に相談し解決策を考えました。

彼女の友人曰く以前にも彼女はこういったことがあったそうで、背中に描かれていた龍はその時の男性の背中に描かれていたものと同じなんだそうです。

 

「あの子ヤバいとこあんだよねー」という彼女の友人

僕は心の底から思いました。

 

もっと早く言えよ!!!

 

背中に入れ墨を入れるというここまではいかないのですが、

僕は過去に似たような経験があり、その子は暴力的ではなく泣きじゃくる系でお付き合いを断ったらヒステリックに泣きじゃくりその後二の腕に僕のイニシャルのタトゥーを入れたということを聞いたことがあります。

 

そういったこともあったので僕は必要以上にびびりまくっていました。

トーカーを撃退した方法

これは一筋縄ではいかないと思った僕は体を張って止めないといけないと決めたのです。

僕の家を捜し出し、家まで押しかけてくるとか過激なことはしてこなかったのですが、それからも連絡はかなりきました。無視するのも怖いので連絡は取っていたのですが、

「あの時は酔ってて、もうしないから会おう」と。

 

どうしたら彼女はあきらめてくれるのか

「お前悲惨だね」と他人事でバカ笑いしている友人に頼みある作戦を練った僕らは彼女に会うことにしました。

 

僕「今日は話があるんだ」

 

僕は強烈なカミングアウトを彼女にしたのです。

 

 

「実は俺達、ゲイなんだ」

 もちろん嘘です。僕は無類の女好きです。

ここまでの女好きは僕かジローラモしかいないと思っています。

 

冗談を挟みましたがこの時はとてもマジメに考えていました。

友人は「そんなの信じるわけないじゃん」と言っていましたが、これぐらいしか思いつかなかったのです。

場合によっては友人とディープキスぐらいして黙らせちゃると覚悟していました。

 

ゲイだとカミングアウトした僕と隣に座りヘラヘラしている友人を交互に見ている彼女は真顔で僕たちに言いました。

 

「だと思った。」

 

 

「は?」僕達は自分の耳を疑いました。

 

「前々から思ってたんだよねー!なんか仲良すぎでしょ、あんたら」

 

なんとぼく達はなんと本気でゲイに見られていたのです。

 「ゲイには興味ないわ」

以外にもあっさりと諦めた彼女

諦めてくれた喜びよりもゲイに思われていた悲しみのほうが大きかったです。

 

その後彼女の友人から言われてわかったのは彼女は猛烈に熱しやすく、猛烈に冷めやすい人のようです。

 

「前もすぐ飽きてたから今回もそうなんだろうなと思った」と彼女の友人

 

僕は心の底から思いました。

 

 

 

もっと早く言えよ!!

 

 

こうして無事に僕はストーカーを撃退したのです。

 

ちなみにその後、通っていたキャバクラ全体に僕らはゲイだと言いふらされそこには行かなくなりました。

 

 

では!