こちらが噂の問題作です。

超高層マンションの最上階から時間と金を持て余した男が世界を見下ろしながら己の生きざまを発信する。ではなく、ただのおっさんがこそこそと書いてるブログです。

ブラック企業を3年勤めた親友が死に物狂いで辞めたそうだ

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世間で話題が尽きない「ブラック企業

 

その定義は様々で

労働基準法を完全無視した過重労働

・人格を無視したハラスメント

・休日もない

・時間外手当のない暗黙のサービス残業

・従業員は使い捨て

・異常に安い給料

 

このうち一つでも当てはまればもはやそれは「ブラック企業」と呼べるのではないのでしょうか。

 

この中で一番多いものはきっと時間外手当の出ない暗黙のサービス残業

 

ブラック企業は「残業は正義」だと思っています。そんは訳はないのに。

 

人を人として扱わないブラック企業からは一日でも早く退職するべきです。

 

体力面でも精神面でも壊れ 自分が自分でなくなります。

 

 僕の15年以上の付き合いがある友人が先日3年勤めた会社を辞めたそうだ。

 

死に物狂いで。

 

友人が勤めていた会社は上記のブラック企業の定義すべてが当てはまると言っても過言ではない根っからのブラック企業

 

彼の3年間の地獄の日々の出来事をぜひ皆さんに聞いてほしい。

 

人を人として扱わないイカレタブラック企業

 

仕事が終わるのは真夜中は当たり前

彼が勤めていた仕事は店舗型の販売業

顧客の集客は9割がネットからの集客でした。

在庫の商品が売れると当然新しい商品が入荷してきます。

扱っている商品は伏せますが、同じ種類のものでも一つ一つのスペックがすべて異なります。

 新しい商品が入荷してきた場合、集客の為にそれをネット広告にアップしなくてはいけません。

 彼は販売を担当しており、ネット広告へ出す作業は上司が行っていたそうです。

 

ある日上司に「ネット広告へ出す作業も覚えておこう、今後の為にな」と言われた友人

 

彼は上司の「今後の為にな」という言葉は、いろいろな仕事を覚えてスキルアップを目的として言ってくれているとばかり思っていました。

 

が、それは大きな間違いでした。

 

一生懸命覚えた彼に待っていたことは、上司の仕事も押し付けられたということです。

 

販売の作業が終わり定時の時間になると上司から「今から新しく入荷してきたものをネットに出せ」

 

そこにはごっそり溜まった入荷商品

 

2.30分で終わるような作業ではありません。どんなに早く作業をしたとしても数時間かかる作業です。

 

「じゃあ、俺帰るから。終わるまで帰るなよ

 

彼は飲まず食わずで黙々と作業をし、終わるのは夜中の2時3時。

もちろん残業代なんて出るはずもありません。

 

時間外手当のない暗黙のサービス残業です。

 

突然の呼び出し

彼には奥さんがいます。

2人ともお酒好きで仕事のあとの二人での晩酌が楽しみだと言ってました。

 

しかしいつからか、その晩酌さえも行えない状況になっていたのです。

それは突然の社長からの呼び出しがあるからです。

 

彼が勤めている会社の社長は、別で不動産経営も行っておりいくつかのマンションを持っています。

ある日、退社後自宅にいると突然の社長からの呼び出しがありました。

 

何事かと思いながら指定された場所に行くとそこは社長が持っているマンション

 

「ど、どうしたんですか?」

という彼の問いに社長は

 

「今から空室の掃除をしろ」

と言ってきたのです。

もう彼には意味がわかりません。

 

「どうして僕が?」

 

「これも仕事のうちだ」

 

こうして彼は仕事とは全く無関係のマンションの掃除をさせられたのです。

 

それからも休日も時間も関係なく突然呼び出しが入るので大好きなお酒も飲めなくなったそうです。

 

もちろんお金なんて一円も貰えません。

 

自分の結婚式でさえ気楽に休めない

彼は販売業なので数少ない休みは平日休みです。

週末は来客が多い為、サービス業の方はほとんどそうなのではないでしょうか?

 

彼はこれまで一度も週末休んだことがなかったのですが、自分の結婚式を日曜日に行う為、休みが欲しいと上司に頼んだそうです。

 

しかしなんと上司に言われたのは「結婚式は中止にするか平日にしろ」

 

彼は頭が真っ白になったそうです。

 

冠婚葬祭さえ休みを許されない

 

しかし結婚式は彼と奥さんの夢でした。

彼は何度も何度もお願いしました。

 

なんとか承諾を得ましたが、その後上司に言われたのが

 

「休むなら迷惑をかけるんだから従業員全員に謝罪しろ」

 

自分の結婚式を行うことを全員に謝罪させられたそうです。

結婚式は会社の人間が出席することは禁止で誰一人こなかったそうです。

 

同僚からはご祝儀を貰ったそうですが、上司の誰一人としてくれなかったそうです。

 

旅行先からの呼び出し

ある日、社長が新しく買った車で旅行に出かけたそうです。

場所は車で4.5時間ぐらいかかる場所です。

 

その3日後旅行先にいる社長から電話がありました。

 

「今から帰るんだけど、車で帰るのめんどくさくなったから車置いて帰るから取りにこい」

 

なんということでしょうか。

もう頭がおかしいを通り越しています。

 

彼は同僚と車で高速に乗り、旅行先のホテルに置いてある車を取りに行ったのです。

 

5時間かけて取りに行き、すぐさまトンボ帰り

 

高速代やガソリン代も一切もらえなかったそうです。

 

なぜそこまでされて辞めなかったのか?

「毎日が地獄だ」

 

この話を聞いて僕は不思議で仕方ありませんでした。

 

なぜすぐに辞めなかったのか?

 

なぜ反論しなかったのか?

 

何度も辞めようと思ったそうです。

奥さんからも何度も辞めてと言われたそうです。

そして彼も上司に何度も辞めたいと言ったそうです。

 

しかし狂ったようにキレられ辞めれない状況まで追いつめられていたそうなのです。

 

彼は昔からそういう性格で争い事が嫌いな優しい人でした。

 

しかし、だからと言ってこのまま働いていたら彼がボロボロになるだけです。

 

そんなブラック企業に負けてはいけません。

 

「次辞めれなかったら俺が会社に掛け合うから」

僕は彼の背中を押しました。

 

 

数日後、彼は無事に3年務めたブラック企業を辞めたのです。

 

僕にすべてを話したらなんだかすべてがすっきりしたそうで、

「辞めるとかお前は仕事を舐めてるのか 」

といつも通りキレてきた上司に

 

「お前が舐めてんのか!!こんなクソみてえなところで働いてられっか!!あああああああ!!!!」

 

 とブチギレたそうです。

 

 

「あー本当にすっきりした」

と3年間という長い地獄の日々からようやく抜け出せて 幸せそうでした。

 

終わりに

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いかがでしたでしょうか。

ブラック企業を3年勤めた親友が死に物狂いで辞めたそうだ」

という話でした。

 

彼の体験はごく一部でここには書けないようなこともたくさんあります。

彼のように毎日が地獄と苦しんでいる人はたくさんいると思います。

 

クソみたいな会社に負けてはいけません。

 

自分の人生の為に働いているんです。その為に地獄の日々を絶えるなんておかしいですよ!

 

僕が勝手なことは言えませんが、彼と同じように苦しんで「もう辞めたい」と思ってる人はすぐに辞めたほうがいいです。

 

仕事なんていくらでもあるから!

 

そんなブラック企業で自分の人生を無駄にしたらダメですよ。

 

この世から無くなれ!クソブラック企業!!

 

では!